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強弱材料:欧州株式市場、原油高による成長鈍化懸念で軟調

強気材料
・シカゴ225先物清算値10510円、大証比20円高

・米2月ADP全米雇用報告、前月比21.7万人増と市場予想を上回る
・米ベージュブック、景気判断を引き上げ

・NYダウ小幅反発、雇用指標の改善などを好感
・米半導体SOX指数反発、JPモルガンが半導体セクターの投資判断引き上げ

・NY金3日続伸、連日で高値更新
・バルチック海運指数、4日続伸

・米アップル、新型タブレット「iPad2」を発表

 

弱気材料
・リビア情勢の悪化による地政学リスクの高まり

・欧州株式市場、原油高による成長鈍化懸念で軟調
・サウジのタダウル指数、13日続落で2年ぶり安値

・LMEニッケル、続落
・DRAMスポット、続落

・東証REIT指数、4日ぶり反落
・国内政治不安による政局リスク

・1月ユニクロ既存店売上高、前年同月比5%減と2ヶ月ぶり減少

 

留意事項
・日韓企業連合、レアメタル権益の開発会社に共同出資

・厚労省、漢方薬のネット販売を検討
・米セキュリティ大手、スマートフォンのウイルス感染を警告

・日立、リチウムイオン電池のコストを3分の1に
・パナソニックなど、LED照明の設計変更で発売延期

・2月薄型テレビ販売、前年同月比11.9%増と3ヶ月ぶり増加
・米アマゾン、クラウド事業で日本に拠点

・ドル/円(81円83-85銭)
・ユーロ/円(113円46銭-50銭)

・NY原油先物、続伸(1バレル=102.23ドル)
・NY債券市場、反落(10年債利回り0.076%上昇)

・長期金利、低下(10年債利回り1.260%)
・駅探<3646>が東証マザーズへ上場

・10-12月法人企業統計調査
・対外対内証券売買(先週分)

・英2月住宅価格指数
・英2月サービス業購買担当者指数(PMI)

・ユーロ圏10-12月期国内総生産(GDP)
・ユーロ圏1月小売売上高

・ブラジル10-12月期国内総生産(GDP)
・欧中銀(ECB)政策金利

・米新規失業保険申請件数(先週)
・米2月ISM非製造業景気指数

本日の新興市場は、中東情勢への警戒感が燻るなか神経質な展開となり そうだ。ただし、主力のネット関連株に対する関心は高く、利益確定売り に押される局面では、引き続き、押し目買いの動きが期待されよう。また、 本日はマザーズ市場へ駅探<3646>が新規上場となる。人気の根強いマザーズ 上場のモバイルコンテンツ案件、アプリ関連としての位置付け、公開規模の 小ささなどを考慮すると初値は人気化することが予想され、関心が一段と 新興市場へと向かう可能性もありそうだ。為替相場でドル高円安になると株式市場の出来高も伸びそうだが、FXの売買代金のほうが増加するであろう